ダイビングCカード取得 基礎知識
これからダイビングを始める方のために、知っておくとよい基礎知識をご紹介しています。
「Cカード」ってなに?
ダイビングのCカードとは、「Certification Card」の意味で、「認定証」という意味です。Cカードはダイビング指導団体が発行しており、各指導団体が定めた技術基準をもとに、インストラクターがダイビングスクール講習を行い、受講者はCカードを取得し、日本国内や海外でダイビングができるようになります。
正確にはCカードは、運転免許証のようなライセンス・免許とはちょっと意味合いがことなり、「あなたはダイビングができますよ」という認定証です。ですから、運転免許のように取得後どこの海でも好きなように潜ることができるわけではありません。自己責任のもとに楽しむレジャーダイビング認定証だということを覚えておきましょう。
ダイビング指導団体
せっかく取得するCカード。取得してから、ダイビングに行ったけど使えなかったなんてことがないように、世界で通用する団体の講習を受けましょう。べたなぎでは、世界で通用するカードCMAS、NAUIのCカードを発行しています。
■当店にて発行しているダイビング指導団体
| 指導団体 | 日本・世界で通用する |
|---|---|
| Stars / Cmas | 通用する |
| NAUI | 通用する |
CMAS(クマスまたはシーマス)
スキューバ器材の開発者であるフランスのジャック・イブ・クストー氏らの提唱によって世界各国の水中活動の国際交流の場づくりとして1959年に設立された、いわば水中活動の国連で世界水中連盟といいます。本部はフランスに置かれています。
(CMASはフランス語でConfedration Mondiale des Activites Sabaquatiques の略語)
水中活動の開拓、世界各国の水中活動の支援、水中スポーツ、水中技術、水中科学研究の実施を目的として、水中活動全般に関して国際間の調整や振興のための活動を行っています。
現在はIOC(国際オリンピック委員会)やU N E S C O (国連教育科学文化機関)、GAIFS(国連スポーツ連盟機構)、 IUCN(国連自然保護連合)にも加盟し益々その活動も多岐に亘っています。これらの活動の一分野としてのレジャーダイビングの育成、振興にも力を注いでいます。そして日本ではJCIA(Japan Cmas Instructors Association の略、特定非営利活動法人ジェイシィアイエイ)が1985年に CMASに加盟を認められた唯一の機関で、日本国内窓口としての性格を有しています。
■ CMAS公式サイト http://www.cmas.org/

STARS (スターズ)
STARS(Science Technology Associates of Rescue and Scuba の略、1982年に海洋科学技術センター職員の有志により
発足)はCMASの主旨に賛同し日本国内における科学ダイバーの育成を目的として、1986年にJCIAに正式加盟し、CMASのメンバーとしても活動している潜水指導団体です。このようなことから、べたなぎではSTARSのの講習を受講された方にはSTARSとCMASのCカードを一緒に発行しています。
■ STARTS公式サイト http://www.stars-hq.org/
NAUI(ナウイ)世界で最も信頼されるダイビング指導団体
1960年、世界で初めて誕生したダイビング指導団体「NAUI」。
以来50年以上にわたって「最愛の人を任せられる信頼」をテーマに、数多くのダイブマスターやインストラクターを育成し、ダイビングの普及に大きく貢献してきました。
現在ではアメリカをはじめアジア、オーストラリア、ヨーロッパ、アフリカ、日本などを拠点に約100カ国以上にショップが展開し、約50,000人以上のダイブマスターやインストラクターを有しています。その人材の豊かさと優れた指導法で、世界で最も信頼される指導団体として広く認められています。








